【 シューマツワーカー、ペイミーと業務提携 給与即日払いで副業の活用を推進】

▼記事
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000008.000027073.html

▼記事の内容
・『シューマツワーカー』×『Payme』業務提携の背景と目的
・副業社員にとってのメリット
・副業ではなく、複業という考えをする時代になる

▼『シューマツワーカー』について
2016年9月設立、東京都渋谷区に本社を置く、株式会社シューマツワーカー。
エンジニアやデザイナー、マーケッターなどの「副業社員」を、人材を求める企業に紹介するというエージェント型のサービスだ。現在までの登録ユーザーは1500人で、これまでに約80社への紹介実績があるという。

▼『Payme』について
2017年7月設立、東京都渋谷区に本社を置く、株式会社ペイミー。
労働者がスマートフォンを使って給与の前払いを申請でき、会社に代わって申請された金額を立替払してくれるサービスだ。一般的な給与前払い代行サービスでは、振込手数料やシステム手数料が徴収されることが多いそうだが、Payme はフリーミアムでサービスを提供し、将来のプラットフォーム事業に向けたユーザ開拓につなげる。

▼分析
“副業元年”と称される2018年、大手企業・有名ベンチャーを含む多くの企業が副業を解禁した。シューマツワーカー等を利用し、実際に副業や兼業を行っている、行ったことがある人は700万人以上に達したといわれている。
併せて、50年間変わっていなかった、給料の”末締め翌月払い”の体制がペイミー等の利用により、変わろうとしている。
現代における企業に雇用されるという概念が変わりつつある。今後は個人の能力・スキルに対価が支払われる時代になるといわれている。いわゆるC to Cの時代である。この2社が提携することにより、そういった日本社会の変革期によりスピードを加えることになるのは間違いないだろう。政府もガイドラインを策定して副業解禁を後押ししている。「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと」という規定を削除し、「原則的に副業を認めるべきだ」とかじを切った。IT業界では副業を認めないと、優秀な人材が集まらないとの声も出ているそうだ。実際、どちらが本業とは言えないくらい、同じくらいに労力をかける仕事を持つ「複業」をする人も多くなってきている。 “儲ける”というよりも”好きなことをする”というスタンスである。”好きなことで生きていく“という言葉もよく目にも耳にもするようになった。とはいえ、企業による人材確保意識も勿論高まってきている。その中でも、まだまだ「副業を認めると、本業に力が入らない」という考えで、副業を認めない企業も多く残るはずだ。そんな企業がどう対応していくかも、また楽しみである。
ただ今後は、その考えを払拭できる企業が生き残っていくと感じる。
「囲い込み、忠誠を誓い、骨をうずめる」そんな時代はもうすぐ終わろうとしている。
より副業を始めやすい環境の整備や、副業を行う際のモチベーションキープの仕組み、様々な部分を補うビジネスができあがっている今、副業≠本業ではなくなる時代もそう遠くはないだろう。


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