◉ サービス名

Wonderschool

◉ サービス内容

アメリカの保育サービス市場では需要、供給側共に大きなミスマッチが存在する。保育サービスの需要はあるが、手頃な保育サービスが少なく、5歳以下の幼児の4割程度しか保育サービスへアクセスがない状況である。一方、供給側では、保育サービスの資格を持った人材は多いにもかかわらず、彼等、彼女等の給与はかなり低い。

このミスマッチを解決しようとしているのがWonderschool。資格のある教育経験者と保育サービスを必要としている親を繋げるプラットフォームを提供している。教育者は自宅、レンタル・スペース等で保育サービス事業を開設する事ができる。そして、プラットフォームはマーケティング、コーチング等の事業支援を行う。保育サービス料金の10%を手数料として取り、正にAirBnBの保育事業版を提供している。当プラットフォームを使用することにより、教育者は給与の3倍を稼ぐことができる。実際に、年収20万ドル稼いでいる人もいる。

当スタートアップの原点は教育者の給与問題に気づいたことから始まった。この問題に取り組んだ結果、他のミスマッチ問題が明らかにされた。一つの問題に取り組む事により、その他の大きな問題に気づくことができ、ビジネスチャンスのきっかけになることもある。

◉ 設立年

2016年

◉ 累計資金調達額

2400万ドル


<出典>From the Alley:アメリカで注目すべきスタートアップを紹介するメルマガ

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